外国人観光客が居酒屋で起こった「お通し」トラブルが話題になっています。
ニュース元は沖縄の飲食店で起こった会計時のトラブルです。
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引用元:お通し、「日本人でもあれは困惑」 「外国人トラブル報道」機に議論再燃
http://news.livedoor.com/article/detail/12396119/
※写真はイメージです。
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トラブルの原因は、メニュー表になかった「お通し」「テーブルチャージ」です。

確かに「お通し」は日本ならではの文化です。居酒屋では当たり前にあるものと思っていますが、知らない外国人からすれば勝手に出した料理を請求されていると思う人もいるでしょう。

引用元の記事では、「そもそもお通し」は不要ではないか、というところにまで話が上がっています。

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日本にしかない当たり前をわかりやすく

ただ、このトラブルは昔から何度も取り上げられています。

記事にもありますが、店側の対応については以下のように説明をしているようです。

“「お通し」については、「料理が出てくるまで、『酒の肴』として楽しんでもらうおつまみです。アルコールを飲む人だけに付けており、テーブルチャージとは違います」”

しかし、「お通し」に限らず、こうした日本特有の文化についてのトラブルは後を絶ちません。

代表的なものは、入れ墨(タトゥー)お断りの温泉でのトラブルでしょうか。海外では割りと当たり前のタトゥーですが、日本人にはまだ馴染みがなくマイナスなイメージを持たれがちなので、旅館やホテルでも入浴NGとなっている所は多いようです。

対策としては、外国人に配慮したガイドです。

ただ一方的に禁止の看板を出すのでは相手の理解を得られず、「どうしてなんだ」と抗議に発展するケースもあるため、なぜルール・風習があるのかを含めて丁寧な説明が必要なんだと思います。

まとめると、「日本では当たり前」になっていても、今後はきちんとそれを看板やメニューで表記する必要があり、多言語に対応した丁寧なガイドも重要です。