全国各地で防火訓練

 

「文化財防火デー」は、昭和24年1月26日に、奈良の法隆寺で起こった火災をきっかけに制定された日で、主に全国各地で文化財を火災から守るための防火訓練が行われています。

防火の意識を常に持つ

引用元:放水、気持ち新た – 法隆寺で法要、訓練/文化財防火デー
http://www.nara-np.co.jp/20170127090651.html

1月26日当日、きっかけとなった法隆寺では、地元の消防団員約80名が参加した、大規模な防火訓練が行われました。

法隆寺は別名斑鳩寺(いかるがでら)とも呼ばれ、聖徳太子ゆかりの寺院で有名です。

同時に現存する世界最古の木造建築物群として、1993年にユネスコの世界遺産に登録されました。

文化財防火デー当日、消防団員による一斉放水を前に参加者は防火への気持ちを新たにした、と記事では紹介されています。

糸魚川市の火災を教訓に

引用元:世界遺産闘鶏神社で防災訓練
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=328198&p=more

和歌山県にある世界遺産産闘鶏神社では、糸魚川市の火災を教訓に、強風による市街地からの火災を想定した防災訓練が行われました。

地元の消防団と総代・宮司は火災を防ぐための一斉放水やご神体の避難などを行なったと紹介されています。

 

他にも、防災に関する記念日は多いので、これを機会に調べて参加してみて、防災に対する意識を常に持てるようにしておくといいですね。