引用元:訪日外国人も指さしで意思疎通 さいたま商議所と埼玉大が絵文字うちわ
http://j.sankeibiz.jp/article/id=934

(文中抜粋)
さいたま商工会議所(さいたま市)は埼玉大と連携し、4月27~30日に市内で開催される「第8回世界盆栽大会」に訪れる外国人向けに、指さしでコミュニケーションを取れるようトイレや案内所のピクトグラム(絵文字)を印刷したうちわを作成した。今後は2020年東京五輪・パラリンピックでの活用も視野に、利用者にアンケートを取り改良を加えていくという。(菅野真沙美)

急増する訪日外国人観光客への対策として、今注目されているのが「指差し」コミュニケーションです。

「指差し」・・・外国人とのコミュニケーションに用いられ、カードやブックレットにまとめてある記号やアイコンを指差して、お互いの意思を相手に伝えるコミュニケーション方法。「指差し」用に作られたカードは「指差し会話カード」や「指差しブックレット」と呼ばれている。書いてある内容は、例えば、トイレ、喫煙所などの施設についてのアイコンや、体調が悪い、駅はどこですか、というような具体的なものまで様々。

上記の記事では、会場内で配布するうちわに、ピクトグラムでまとめた「指差しアイコン」が並んでいます。それぞれに日本語と英語が表記されていて、お互いの目的を「指差し」で確認することができます。

最大の魅力は簡単にできること、誰でも使うことが利用できること

「指差し」の最大の魅力は、簡単に用意できること、そして、誰でも使うことができることです。
データさえあれば、印刷して使うことができ、内容も状況に応じて変えることができます。
必要なのは「指差し」という単純なしぐさなので、お年寄りでも子供でも言葉抜きで意思疎通が可能になります。

記事では、会場内で使う「うちわ」に印刷しているので、気軽に配ることもできるのがポイントですね。

観光案内だけでなく、災害の場でももちろん活用できるので、災害用に内容を変えたものを予め用意しておけば、いざという時にきっと役立つはずです。

※記事中の画像はイメージです。