訪日外国人観光客の増加で、最近注目を浴びてきているのが翻訳サービス。
機械翻訳技術がここ数年で格段に進化し、今やツールを使えば、どの言語でも共通言語を使わずにコミュニケーションが取れる時代です。

「おもてなし」サービスを推進する日本でも、翻訳機能は今日様々な分野に活用されてきています。

そんな中で、最近特に需要が高い多言語音声サービスについて、少しご紹介していきたいと思います。

多言語音声サービスとは?

多言語音声サービスとは、増加する訪日外国人との会話の支援を目的としたサービスです。リアルタイムな会話のやりとりができるため、語学の知識が無くてもサービスを利用することで柔軟に外国人とのコミュニケーションを実現することができます。

<目次>
・ペンがしゃべる!?音声で観光地をガイドする
・まさに魔法!リアルタイムで外国人を誘導
・最新技術!AI型接客・窓口システム

音声で観光地をガイドする

多言語対応型音声ガイドペン
http://www.iwanichi.co.jp/ichinoseki/24451.html

最初に紹介するのは、「多言語対応型音声ガイドペン」の貸し出しサービスです。

これは、専用の「観光ガイドブック」に掲載されている写真を読み取ると、その写真に関する音声ガイドが流れるというもので、指さし会話の音声対応版という感じですね。

言語は、英語と中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語の7カ国語に対応していて、JR一ノ関駅前周辺の施設や餅料理が食べられる店など、観光地についての様々な案内ができるみたいです。

ガイドブックの内容をペンでタッチして音声再生することで、一種のゲーム間隔で使ってもらうことができ、実際に利便性の向上にも繋げられそうです。

他にも「ペン型」の多言語音声ガイドサービスはいくつかあるようなので、詳しく調べてみると面白いかも。

リアルタイムで外国人を誘導

・多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」 | 商品情報[法人]
https://panasonic.biz/cns/invc/megahonyaku/

もう1つは、パナソニックが去年の秋に発表した「メガホン型多言語音声翻訳サービス メガホンヤク」です。

これは、日本語を英語、中国語、韓国語に翻訳して、その場で再生できるサービスです。なんだか、「ひみつ道具」みたいですね。

主に観光地やイベント会場、災害時の避難など、外国人の誘導・案内を目的として開発され、防塵・防水性能で屋外でも使用することができます。

簡単に操作できる作りと、リアルタイムな翻訳ができるのがポイントですね。

AI型接客・窓口システム

・「KIZUNA(絆)」人工知能(AI)接客・窓口システム
https://www.tifana.com/kizuna/

ozaki1706004

最後は弊社のAIサービスを紹介させてください。

この「KIZUNA(絆)」は、AI型接客・窓口システムと言い、AIが多言語で、音声で、自動で、接客をしてくれるというサービスです。機能がたくさんあるのでわかりにくいですね(笑)

既存のWebサイトに設置でき、PC・スマホ・タブレット・最近ではデジタルサイネージにも導入されれています。

現在、日本語、英語、中国語、韓国語に対応していて、「音声での発話」だけではなく、「音声での入力」機能も持っています。

そのため、以下のようなシチュエーションで、現在活用されています。

・店頭で外国人の接客対応
・Web上で外国人の問い合わせ対応
・観光地や大型商業施設での外国人の施設案内

Webでも実店舗でもどこでも利用できるのが強みなことと、とても安価で導入できるのがポイントです。

・動画でもご紹介しています。
https://www.tifana.com/news/exhibition20170208.html

使い方はニーズや業種・業態によって様々ですが、今注目を集めているサービスなので、興味のある人は他にも色々調べてみると面白いと思います。

※写真はイメージです。